快楽主義者『epicurean』目線☆

快楽主義者の目線で物事を伝えて見ようかなって思い 初Blog

〜 沼の中で藻掻き足掻いても沈んで行くしか無い人々 〜...02.

f:id:B-PROJECT:20160505084718j:image《 常識・法・固定観念=底無沼 》no.2

  日本でもよく聞く国の大きな街は大体つまらなくて、俗にいうスラム的な場所が危険だけど、雰囲気も人も結構合うの
か、気に入って良く行ってた。
  
スラムは経済的な貧困ではあるが、都会や街の人々よりも人情も厚いし、楽しいし、何もなくとも皆で楽しもうとしてる。

やはり悪党的な奴も多いけど、その中でも目が生きてる奴が多くいる。都会や街では目が生きてる人より、目が死んでる人の方が多く、

俺の見方では、都会や街の人達よりも断然スラムの人の方が豊かに見える。 独断と偏見だけど目が生きてるかの判断基準は俺のさじ加減でしかない、

統計を取った訳でもなく、専門家に眼圧を計らせた訳でもなく、視力測れるアプリを皆にしてもらった訳でも無い、f:id:B-PROJECT:20160526070543j:image

目は口ほどにモノを言うし、実際に見て
感じて思った事。何も無い場所や生活し難い環境であっても、

生きた目の人達は、ゴミ箱の蓋はフリスビーにして無邪気な遊んだり、どんな物でも遊びを作り子供も大人もその時は本当に楽しそうに遊んでる。

何しか ゼロから1も2も10も作りだせる。自分が子供時代(30数年前)の頃も、こんな感じで友達と色んな遊びを作り遊んだなぁ。